01 偏った多数決では、誠実さは測れない。
多数決は公平かもしれないが、最善とは考えていません。
目的や関係性の温度差を見極める。
情報や要望を鵜呑みにせず
問いを立て直しながら本質的な課題を整理し、
実行可能な形に落とし込む。
目的と手段は別物。そのように考えています。
ABOUT
抽象的な課題を構造的に整理し、見える化し、実行可能な形に落とし込む。
そのすべての過程において「問いを持ち続ける姿勢」を軸としています。
空気や慣習に流されず、目的と手段を見極めながら設計することで
提案や制作物に“納得感と実現性”を備えた構造を与えてきました。
—— 以下に、その姿勢がどのように成果へと結実したかをご紹介します。
01 proposal : 本質を問い直し実行可能な構造へ
課題: 更新属人化・スマホ非対応・運用負荷
提案: CMS再構築/LP再定義/運用自走化
課題: 接触不足・発信力停滞
提案: SNS動画展開でエンゲージ向上
課題: Web上での露出・導線が不足
提案: エリア専用のLPを新設し、入口を一本化
課題: Web上での露出・導線が不足
提案: エリア専用のLPを新設し、入口を一本化
02 Proposal 知っていて、でも縛られない。
状況と関係性を整理し、何を優先すべきかを明確にする。
その上で最適な形に落とし込む仕事をしています。
03 I design in silence, not absence.
02 I design in silence, not absence.
marifuru0111@gmail.com
一般消費財や保険営業、BPOの運用構築、Webディレクション・広告施策まで、一見異なる領域を経験してきました。
しかし意識してきたのは常に同じで、“潜在的なクライアントニーズを具現化し、需要と供給を結びつける構造を設計すること”。
その手段は時代の変遷とともに変わり、私自身も柔軟に変えてきました。
職種の枠を超えて、抽象的な課題を整理し、実行可能な形に落とし込む役割を担ってきました。
職種の枠を超えて、抽象的な課題を整理し、実行可能な形に落とし込む役割を担ってきました。
こんな私と一緒に仕事をしたいと思っていただけたら、とてもうれしいです。

